140字の俳句(日日の事)

もう九月ですね、早いものですね・・・交わす言葉に

新鮮味はないが、毎年繰り返されているように思う。

これが十月に入っても、十一月になっても同じような

挨拶を繰り返して行く。

これって気心の知れた日本人同士ならではの事?

陰暦の九月はナガツキでした。

 長月や十・十一月・十二月

 

追記 九月に入るともうここまで来たかと、ある種の

   達成感にも似た感情がわく。

   それにしても一年を十二か月に分けることで、

   生活に変化と潤いを与えてくれている。

   先人の知恵には脱帽である。