2024-12-06 140字の俳句(日日の事) 冬の朝霧は寒々しい。 木瓜の複雑に入り組む枝に引掛かって宙吊りになった 木瓜の実一つ。ぼゃーとした風景の中に浮かんでいる。 今年の木瓜の実は豊作だったが、利用もされずに殆どが地に 落ちたままだ。 枝の股に木瓜の実一つ冬の霧 追記 木瓜の実は良い香りがする。姿かたちも良く、 何とか利用しようと焼酎漬、ジャム等に挑戦したが 全て失敗した。私からすれば見掛け倒しの果実。